本田圭佑が円形脱毛症！？プレッシャーやストレスが原因か？

日本時間で６月１５日（日）朝１０時から行われた
W杯初戦のコートジボワール戦では、

本田圭佑選手が貴重かつ豪快な先制点を奪うも、
先制点以外は日本はほぼ何もできなかった・・・

という、とても残念な惨敗に終ってしまったのですが、
予選は残りまだ２戦ありますので挽回を期待したいところです！


さて、現在そんな日本のエースの
本田圭佑選手が円形脱毛症！？
と、ツイッターなどで話題になっています。


その画像はこちらです。



本田選手といえば、ワールドカップ前に
バセドウ病で手術をしていたことも
話題になっていましたね。

⇒ 本田圭佑の「バセドウ病」情報！手術前後写真画像の記事はこちら


今回、また話題が再燃したのは
コートジボワール戦での中継で、
本田選手の後頭部に円形脱毛症の後が
見えたことがきっかけだったようです。


円形脱毛症になる原因としては

・自己免疫疾患
・アトピー
・遺伝
・精神的ストレス
・ホルモンバランスの変化

などが主にあげられます。


バセドウ病の疑いもあり、
ホルモンバランスの変化が原因の一つと
言わたりしているのですが、

本田選手の場合は、精神的なストレスも
大きな要因なのかもしれません・・・


本田選手はこれまで、「ミランで１０番をつける」
という自分の夢を周囲に話したり
マスコミを通して伝えていくことで

その夢を一歩一歩実現させていくために
ずっとプレッシャーをかけ続け、
そしてその夢を実現させてきました。


また、前回のＷ杯から、
『Ｗ杯優勝』と一環して公言してきましたので、
相当なプレッシャーが
かかっていたのは容易に想像ができますね。


なので、Ｗ杯が終わって少し時間が経って
ストレスやプレッシャーが減れば、
自然と治っている可能性もありますね！



今回、本田圭佑選手の決めた先制点では、
日本中が歓喜したことと思います。


続くギリシャ戦、コロンビア戦でも
期待したいところです！

タグ：本田圭佑 円形脱毛症

本田圭佑の「バセドウ病」情報！手術前後写真画像

いよいよブラジルW杯が開幕しました。

日本の注目選手は、やはり本田圭佑選手ですよね？
最近の彼は以前に比べると目の調子も
プレー自体も調子が良さそうなので、期待できますね。

本田圭佑選手は2013年始め頃から、
目に関する情報が色々と飛び交っておりまして、

「レーシック手術が失敗したのでは？」
とか、

「目が腫れている」 「目が飛び出ていると」
といったものでした。

本田選手自身は
レーシック手術の失敗は
明確に否定している訳ですが・・・


ちなみに、下記の写真の
左がだいぶ昔、そして右が
2013年頃の本田選手になります。



この画像を見ると、昔と今とで
あきらかに目の大きさといいますか、
目が飛び出だしているように見えますよね。


今回の症状については様々な憶測がありました。

過去のレーシック手術が
失敗したのではないか？とも言われていましたが、

本田選手はレーシックの後遺症では無いと
言っていますね。


すると、今度は
本田圭佑選手はバセドウ病なのではないか？
という説が急浮上したのです。

なぜこんな説が出てきたのかというと、
最近の下記のような写真に、
彼の首元に手術をした後がくっきりと残っているからです。






公にはされていませんが、
噂によると、ACミランに入団する前に
手術したとみられています。

バセドウ病は甲状腺ホルモンが
過剰に分泌される病気です。

あらゆる臓器が常に全力疾走しているのと同じ状態になり、
大量のエネルギーを必要とするため食欲が異常に増してしまいます。

一方で、代謝が高いために過度な体重減少を来たしたり、
心臓の脈も早くなったり、汗を異常にかきやすくなったり、 イライラすることも多くなるといった症状を発症してしまいます。

実際、ミラン入団直前の頃の本田選手は、
すぐに疲れてしまったり、試合前なのに大量の汗をかくなど
サッカー関係者から体調不良が確認されています。

そして、バセドウ病は「眼球突出」も 症状としてみられることがあるそうで、

まさに、今の本田圭佑の症状と
当てはまってしまうわけです。


ただ、今回の情報の真偽は
明らかにはなっていません。

ただの噂かもしれないわけです。


また、もしこの情報が本当だったとしても、

そんな病気にも負けないで
日本代表で活躍しているわけですから、
本田選手は本当にすごいと思います！


本田選手は、小学校の卒業文集で
「ACミランの１０番になって活躍したい」
といった夢を持っていて、
それを見事に実現させました！


そして、前回のW杯から一貫して
「目標はW杯優勝！」
と宣言しています。


病にも負けず、
プレッシャーにも打ち勝って
夢や目標に向かって突き進んでいく姿は
それだけで、私たちにも希望を与えてくれますよね！


初戦のコートジボワールは強敵ですが、
ぜひ頑張って勝ち点をもぎ取って欲しいと思います！


頑張れ！本田選手！
頑張れ！日本！

タグ：本田圭佑 バセドウ病

香川真司が所属するマンＵ オーナーのグレイザー氏、享年85歳で死去。

イングランドの
名門サッカーチームであり、
現在、日本代表MFの
香川真司が所属する
マンチェスター・ユナイテッドの
オーナー、
マルコム・グレイザー氏が死去した。享年85歳。（現地時間５月28日
（水）：ロイター通信より。）

アメリカ人の実業家だった
グレイザー氏は、
1995年にNFL
（アメリカンフットボール）の
タンパベイ・バッカニアーズを、
当時のNFL史上最高額となる
１億9200万ドル
（約195億円）で買収。

2005年には14億7000万ドル
（約1494億円）で
マンチェスター・ユナイテッドを
買収し、同クラブの
オーナーとなったが、
近年、脳卒中の影響からか、
実務を退いていた。

当時、グレイザー氏の
オーナー就任に反対し、
抗議運動を先導するファンも
一部では存在した。

だが、マンUは同氏の
オーナー就任以降、
５度のプレミリーグ優勝に加え、
2008年にはチャンピオンズリーグ
優勝にも輝いている。

この訃報を受け、マンＵは
「マンチェスター・ユナイテッドに
関わるすべての人の思いは、
グレイザー一族とともにあります。
難しい時間を過ごす家族に、
深い哀悼の意を捧げます。」
と声明を発表している。

なお、マンUの経営権は
グレーザー・ファミリーで
所有しているため、体制に大きな
変更はないと見られている。
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●影丸のつぶやき

今回の訃報は、
香川にどのような影響があるかは
なんとも言えないところです。

これからブラジルワールドカップが始まりますし、すでに香川は
日本代表に合流して、こちらに
集中しているでしょうからね。

おそらく以前の監督が交代になる、
といった出来事に比べれば、

香川への影響は少ないと
思われます。

香川や本田といった
ビッグクラブで切磋琢磨している
選手は、今回のワールドカップで
大活躍してもらって、
マンUやミランといった
ビッグクラブで、真の意味で
認められる大スター選手に
なって欲しいですね！

頑張れ。香川！
頑張れ。日本代表！

タグ：香川真司 マンチェスター・ユナイテッド マンＵ グレイザー